立川のひとつの顔はヘリコプターの街である、とも言える。
自衛隊の立川基地では、絶えず訓練が行なわれ、緊急の出動も多いようだ。
公官庁が持つヘリも運用されている。 主には消防庁や警視庁など。
広域防災基地としても機能しなくてはならないことは、映画「シンゴジラ」でも描かれている。
ということで、絶え間なく、ヘリの音が聞こえてくるけれど、国民を守るための訓練ということで、受け入れられているのだろう。
1枚目は、全体が歪んで写っているようだ、これも失敗とは言えるけれど、変な写真ということで。
木立の向こうに消防ヘリがホバっていた。
飛び上がるのを待っていたけれど、着陸してしまった。 でも、林の向こうのピントの合ってないヘリがちょっと面白い写真になったので紹介。