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氷が出来て、融けたり、割れたりする。それを残して融けきらずにまた凍る。赤い写真の中に見える線は、割れた氷が縦になってまた凍ったのだと思った。
あるとき、別の器で出来た氷を取り出してみると、薄い氷が複雑な形を作っていた。これって、赤い氷の中に見えたもの?これは先に出来た氷ではないし、刺さってるのでもないし、ここで成長したように見える。氷って、こんな出来方をするものだろうか。なにか、特別な気象条件が、そうさせたのか。不思議な状況、過去に記憶が無い。 それなのに、今冬、何度も見た。
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