きのうは暑かった。 涼しい顔を探そう。
夏休み特集（笑） 涼しい顔、じゃなくて、涼しくなれる顔（？）
顔写真って、ちょっと「おとぼけ顔」が多いような気がする。 笑えるものが多い。
暑い夏には、涼しくなれる怖ーい「ナントカ屋敷」なんてものが人気になる。
ということで、ライブラリから探してみた。 でも、10枚揃わなかったよ。
（と、ここまで誘導しておけば、そのように見えるでしょう)
納涼企画ってほどではなかったね～。
ところで、いちご家が住み、この先、pao家が引っ越すという「三次市」ですが、
妖怪の里なんですって。
江戸中期（18世紀中葉）、三次藩の藩士が経験した奇怪な出来事を纏めた物語「稲生物怪録」の
舞台であったことから、妖怪に縁のあるところとされたようだ。
そして、再来年には、市内に「妖怪博物館」が堂々オープンする予定だとか。
あずきちゃん、パオちゃん、楽しみだねぇ～。
広島市内の稲荷町にある「お稲荷さん」には、この物語の主人公が祀られてるんだとか。
今度行ってみよう。 前に紹介した「牡蛎亭」の川向こう、場所分るよ。