4月29日から5月5日までをゴールデン・ウィークと呼ぶことがある。
その言葉、受け入れられる人もいれば、そうでない人もいることだろう。
誰だって、nhkの放送を見て、気に入るところも気に入らないところもあると思う。
あそこは「中華料理」という言葉を使わない。 「中国料理」と呼ぶ。
その言葉の解釈は色々あるし、使わない理由は知らない。 (個人的には賛成)
話を戻そう、nhkでは「ゴールデン・ウィーク」という言葉を使わない。
こちらは明確に、法律に触れるからである(笑)
特定(この場合、映画産業)の業界における宣伝文句であるから。
自分としては、ここから「こどもの日」まで「誕生日休暇」。
しかも、国中で他人様が鯉幟を掲げて祝ってくれるのだ。
恐縮しつつも、まさに、わたしには黄金週間となる。