クルマ屋さんで、洗車機が動いていた。
手洗いの店もあるだろうけれど、ここではマシンだ。
渋滞が無くて通り過ぎていれば、気が付かない状景。
下の方、ビアンコが写っている。 その車内からの撮影。
この大衆車メーカーは、日本でも人気がある。
これもポルシェ博士の遺産。
大衆のクルマと言いつつ、最近は500万円以上のものがたくさんある。
そうそう、我が家の最初のクルマはジウジアーロの「ゴルフ 1」だったのだ。
75年製くらいで、色は青。 クーラー無しの三角窓。
ボロい中古だったけれど、今でも形は大好きだよ。