きのうはお雛さまの日。
晩ご飯は「巻き寿司」だった。
それって、端午の節句に作るんじゃなかったっけ。
(というのは、端午の節句はわたしの誕生日で、加えて、わたしが巻き寿司好きだから)
それはさておき、きょうは、あの有名な、いや、超有名な「八千代の巻寿し」を模したもの。
兵庫県多可郡にある「マイスター工房八千代」の「巻き寿司」にインスパイアされたらしい。
本物のように、長円形(トラック型)には巻けなかったみたい。
キュウリの味が強烈に思えた、別に無くっても良い、でも、これが八千代風。
たぶん、明日は「焼き巻き寿司」になるだろうから、キュリにも少し火が入ると思われる。
ついでに、最近食べたものを紹介。
これは小さな小さな「イワシ」。
広島では食べたことがあるけれど、こちらでは難しい、そういう食べ物。
好物です。