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きのうの歩きの途中のこと、この歩行者専用道路に隣接する広場で、何かがクルクル回っていた。近づくと、飛行機のプロペラだった。2枚ブレードで、ゴム動力の飛行機などで使われるようなもの。軸の代わりに糸が張ってあって、それに連ねて固定してあった。それが各自勝手にクルクル回る。詳しく見ると、子供たちが何か願いことなどを書いたようでもある。その意味では、七夕の短冊みたいに思われた。
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