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白耳時代最後の写真。赤耳は、光を受けないと綺麗に写らないことが分かった。ということで、未だ、綺麗に撮れていない。鏡になってくれる面は、大きな一枚ガラスというわけにはいかない。ましてや田舎なら、望むことは難しい。何枚かのガラスで構成された面は存在する。半間のガラスが2枚とか、それがガラスでなくても、光を反射してくれるなら何でも良いだろう。例として、御影石の壁、隣りを走るパネルバンや車体に映る自車の姿などで撮影しておいた。工夫出来ることは、どこにでも、いくらでも。
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