「猫の舌」というお菓子がある。 クッキーのような焼き菓子。
ラング・ド・シャ(langue de chat)はとても有名。
表面がザラザラしていて、本物の猫の舌を連想させる。
Wikiを読むと、「白い恋人」(見たことも食べたこともないけれど)や、
「ヨックモック」(美味しい)もこのお菓子の仲間なんだって。
かなりイメージが違うのでは?
ドイツ語圏にも、「猫の舌」というお菓子があるそうな。
カッツェンツンゲン (Katzenzungen)、これって複数形らしい。
これは表面の感じではなくて、形状が猫の舌であるチョコレートだとか。
で、アミの舌を撮ってみようと狙ってみた。
うゎ、猫の舌って、こんなに長いんだ。