白耳時代の写真が、まだあるので・・・。
そういえば、「耳」って「る」と読むことがある。
土耳古/トルコがお馴染みかも、
日耳曼/ビルマ、比耳西亜/ペルシアも、なんとなく想像出来る。
拿耳/ナイルは、全くわからなかった。
そういえば、白来斉耳/ブラジルってのもある。
さて、「白耳」時代の写真ということで、「白耳義」は?
最初の字は読めなくても、「ルとギ」から「ベルギー」と想像出来る。
では、話を進めて、「赤耳」から連想出来るものは?
国名からは見つけられない。
ファッションというものに興味が無い、でも、リーヴァイスだったか「赤耳」って言うよね。
布の端(耳)の始末に赤い糸が使われていたのでは?
ウラを取るために改めて調べたら、ユニクロでも出しているらしい。
生産効率が悪いらしいので、希少性の演出といえるだろう。