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冬のツータンを見に行った。全身の葉が枯れている。 元のセメント工場はどこかへ消えた。その後のこの土地、使い方がまだ決まらないのだろうか。ひとり取り残された冬のツータン、この姿はツータンの冬と言える。
あ〜あ、どうなっちゃうんだろうね、ツータンは。年が改まり、日脚は確実に伸びてきているけれど、冬の日暮れはすぐにやって来る。
これは、ツータンが見ている景色。
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