選挙運動中に三代前の知事から「厚化粧の大年増」などと揶揄された小池先生が、知事に当選。
都連の妖怪たちとの闘いが始まるそうだ。
どう見ても、新知事が、特に厚化粧だなんて思えない。
そのような軽率な言葉が自陣の信頼を失うということに、元知事は思いが巡らなかったのだろうか。
それは知らないけれど、我が家の白粉花も元気が良くて、沢山の白い粉が採れそう。
そうなると厚化粧も可能かな、でも誰が~?
ところで、都知事選の費用は50億円とか。
それが何の金額か分からないけれど、これが無駄遣いと言われる。
この金って外国に流れるの? 殆どは国内で回るとしたら、これって公共事業では?
国内の業者に払われるなら、お金が回るってことにならないのだろうか。
だから、都民に返ってくるお金? この経済効果を誰か説明して欲しいのだけれど・・・。