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いつもの板金屋さん。いつもといっても、よく知ってるのは3社か4社。例によって、「ゴミ箱」を撮影させてもらう。必要な部分を切り出した残りの板材や、切削の切り屑。これらは材質別に選別されて、買い取られてゆく。溶かして、また新しい板材に生まれ変わる。いつ見ても、美術作品のよう。
きょうは、フランスの革命記念日。 ということは、弟の誕生日でもある。
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