立飛の空き地のIKEA側にはヤギがいなかった。
敷地が半分に区切られていたからだ。
ヤギのいない方には、鳥がいた。 雉もいたので驚いた。
「昭和天皇記念館」の傍で見掛けた雉と同じだろうか。
なんと言っても、あそこから、距離は300mくらいだから。
検索してみると、目撃情報が出てくる。 住んでるんだね、こりゃ。
ところで、
ゴールデン・ウィークに「ハロルドが笑うその日まで」という映画が上映されてたらしい。
IKEAのせいで、自分の店が倒産したと考える「家具店の主」が、IKEAの創業者である「カンプラード」氏を誘拐して復習しようとする「心温まる話」らしい。
設定が洒落てるというか、実際に映画にしてしまうところが凄いな。