凍る夜に干せば「凍み大根」。 朝はカチカチ。 昼間に融けて乾いて、また乾く。
干した大根は、火の通りが良い。 あっという間に柔らかくなり味がしゅんでゆく(笑)
(どうして、味がしみなくてはならないか、それは別の問題として)
凍らなくても大丈夫。 干せば味が変わる、カリカリに干せば保存も可能。
我が家は夏も大根を干している。
生食用(笑)の大根なので干してすぐに食べられる。
干す期間は一日でも三日でも五日でも十日でも、ご自由に。
大根の切り方だって、どうでも良いのだ。