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冬、雪の多く降るところでは、樹木を護るために色々な設えを施す。雪の重さで枝が折れそうなら、その枝を吊っているのを見掛ける。当地では珍しい光景だけれど、それを「雪吊り」というらしい。枝に雪を乗せた木は、「雪ツリー」と呼ぶのかな。写真は、冬枯れの木に鳥が集まってる様子。どうしてこの木なのか。 他の木と何が違うのか、見ていてもわからない。理由はともかく、これは「バードツリー」というのではなかろうか。
似たような写真ばかりでスミマセン。
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