「黄色い猫」が並んでいた。 光はヨロシクなかったけれど。
ここはイエロウ・キャットの基地かなぁ。 たくさん並んでいる。
え? これはネコじゃなくて毛虫だって?
ahaha、確かにね、それはそうだ。
正しくは、このキャットはキャタピラーのことだから、無限軌道の意味で使われる。
でもね、語源的には「毛の長い猫」の意味もあるそうなので(笑)
「黄熊」と名付けられた子がいるそうだ。
読み方は、黄色い熊さんで「プー」だって。
若い親が、いくらプーさんが好きでも、これはやり過ぎだろう。
その子が熊のようにパワーがあって、恐ろしいほど喧嘩に強く育てば良いけれど。