« 清春芸術村 | メイン | ルオー礼拝堂 »
建物の形が目を引く。 ご存知「安藤忠雄」先生の作、「光の美術館」。館内に人工照明を持たないという。 直方体の切り取られた角から光が入るのだろう。その光のみで作品を見ると、季節や時刻でずいぶんと印象が変わると思われる。スペインの「クラーベ」という美術家の作品を常設展示。鍵がかかっていた。 申し込めば見学出来たと、あとから知った。
螺旋階段が見えるけれど、これはエッフェル塔の一部。階段の隣の人物像は、セザール作の「エッフェル像」。
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.