« 消えた太陽 | メイン | 栗干し »
気温0℃での飽和水蒸気量は1立方メートル中に4.85g、同じく20℃なら17.2g、同じく30℃なら30.3g。湿度は、とある温度の飽和水蒸気量に対する水蒸気量の割合ということになる。気温が高くて湿度の高い日(つまり、たくさんの水分を含んでいる)、その空気が冷たいものに触れると、空気中にその水分を保てなくなり、結露する。(写真は朝食のテーブルで)
きょうは30℃になるって? ホントかな。
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.