弟が仕事で東京に。 都内で一泊してから、我が家まで来てくれた。
10時ごろに来て、14時時40分の特別快速に乗って帰った。 新宿から品川、羽田、伊丹。
ということで、だらだらと庭でbbq。 そんなの料理じゃない、と言えばそうだと思う。
でも、出来るだけ素朴に、手を掛けないで食べるのも好きだ。
それにbbqは全員参加で調理する。 そこも好き。
段取りを踏んだ精緻な技の調理は(災害時には通用しないだろうけれど)、やはり、その両極端には食べることの意味を考えさせるものがあると思う。 どちらも大切にしなくっちゃ。
今回は、メモ写真が撮れたので、紹介するけれど、ただの羅列に過ぎないかも。
「きたあかり」
「マダケ」
「大麦のサラダ」
トーマス君にお任せ
88%の赤身
ハンバーガー
スウィートペッパー
焼きバナナ
ハンバーガーなんて料理じゃない、絶対食べないと仰る方もいるだろうけれど、これもまともに作れば、そこそこの食事になるよ、と申し上げておこう(笑) スローフード。
料理を不味くするもののひとつは偏見である。
と、他人には言いつつ、自分には言わないぞっ。