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市内、「太平洋プレコン」の跡地へ行ってみた。工場設備は全て運び出され、誰もいない。 廃工場の風情はまだ醸成されていないけれど。そんな中に、「ツータンの緑」が輝いていた。いつもの5月のように、葉を茂らせている。誰もいない工場の、いつもの場所に独りで。
この先、どうなるんだろう。
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