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日暮れて、さくら祭りの提灯が明るさを増す。昔、商工会に所属していたときには、さくら祭りに提灯を出すように催促されていた(笑)でも、小社はプロ相手の商売なもので・・・。 土手の提灯に名前を出しても効果が望めない。普段は、提灯のようなものを画面に入れずに撮ることが多いのに・・・。今回は気紛れかもしれない。なぜか、ふと、人の気配を写真にしてみたかった。人の世からおさらばする日が近づいているからだろうか。
こういう景色は妖しく撮りたい。 だって、人は妖しいものだから。
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