春の気立つ

 

 

先月と空の調子が違って見える。　冴えた青を感じない、淡いくすみが綺麗。
これは春が近づいたということだろうか。
写真的にも12月よりも納得できる空の色。

夕方に出掛けたので、日が暮れる迄待って富士山を見た。
そこから帰るときにも、車から見えるポイントがある。
国道16号と新青梅街道の交わる辺りなども、一瞬のことで、うまく撮れない。

目出度い立春ということで、春近い夕暮れの富士。
月も浮かび上がってきた、望（満月）近し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝も、冷えた〜。