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Loveちゃんのご希望で、パンダを見にゆく。到着が少し遅れたけれど、これが狙ったようにパンダの食事時間と重なった。しかも、少し並んだだけで良い場所に。写真など撮れない状況かと思ったけれど、意外に簡単。といっても沢山のお客さん、自由に撮りたいところから撮れるわけではない。しかも相手は、大熊猫。 ガラス越しだし。
色々な媒体でよく知っている存在。 その本物に出会うのは不思議な気分。「これが、あの」という、感覚。
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