« 紫白菜 | メイン | 冷たいモノリス »
白菜に続いて、もうひとつ、紅白話。これは「紅芯大根」という名で売られていた。 コウシンダイコン、だろうか。切ってみるとこのような感じ。 例の如く、干して凍らせ、凍らせて干す。輪切りのところで、直径が12cmほど。芯だけが赤いというのではなかったけれど、大根や蕪には色付きのものを見かけることがある。色を出しやすいんだろうか。 多種多様なものが売られているようだ。
今朝はマイナス2℃、あしたの予報はマイナス5℃。
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.