偶然に、ちょうど一週間前の朝のことだ。
朝、まだ空気の冷たい広島城でキャリーパオパオを押している女性を捜す。
パオちゃんが一緒なら、すぐに見つかる(笑)
じつは、アンデルセンでは会えなかったけれど、paoままさんの機転で事態は救われた。
食事してホテルに帰り、キーを受け取ろうとすると、「お預かりしているものがございます」。
ホテルに連絡先を届けておいてくれたのだった。 お土産と(笑)
考えてみると、こういうの初めての経験だ。
紙バッグに彼女の名刺が添えられていて、連絡先が記されていた。
ということで、即、電話。 月曜朝の予定が決まる。
普段、大きな猫を見慣れているので(笑)、パオちゃんが特別大きくは感じられなかった。
寝ていたところを無理に起こし、連れて来てくれたとのこと。 ゴメンネ、パオちゃん。
仕事中に時間を調整してくれたpaoままさん、どうもありがとう。
ままさんが撮ったのじゃないパオちゃんの写真って、これが初めて?
母子の足