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週末、ちょっとしたケーブルの制作を頼まれた。大嫌いな同軸ケーブル、これって、手間が掛かるのだ。
仕事って、出来るものならば、産みの苦しみとは言うものの、途中の行程も美しくありたい。どこをとってもエレガント、それが理想なのだけれど、それは想像だけのもの。いつだって、七転八倒の現実が待っているのである。
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