あらゆるところで寝こけているけれど、ここはブラッシングを要求する場所。
「お気に入りの椅子」として紹介した椅子、
その下にも座っているのを見つけたので、カメラを取りに戻る。
そして、もちろん、椅子の上も大好き。
ミッドナイトにも、ここにいる場合がある。
人が寝るときに、アミが家にいなければ外を探す。 名前を呼んで三拍手。
それでも帰って来なければ、最初にこの椅子の上を見る。
ここならライトを当てると目が光って、存在が分かる。
夜風の中で、ここで寝ているのだろうか、起きて何かを見ているのだろうか。
午後からは、ハチヤガキの木陰になって、ブルーベリーの香も楽しめるところ。
お気に入りの場所があるって、良いことだ。
また、あそこにいたよ、っていうくらい、今年のお気に入り。
ただいま〜。 アミのシッポの先は、ちょっとだけ白い。