« もうひとつの酒蔵 | メイン | 庭园日记140413 »
きのう紹介の「石川酒造」さん、構内にはたくさんの古い釜が置かれていた。使わなくなったものが展示されている。大きな釜。 40人の盗賊を茹でるほどではないけれど。ひと際大きな釜のようなものに屋根が掛けられていた。そこの床には瓦が使われ、なかなかに見応えがあり、綺麗なものだった。土塀や庭などで、瓦をこのように使うのを見ることがある。
このような設えは、何と呼ばれるものだろう。
モルタルで固めたのだろうか。
この木の向う側にある。
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.