ときどき紹介している姪たちのこと。
きのうの夜、広島の義妹からメールが入った。
永く学校に通っていた姪たちの様子について。
姪はふたり。 姉は子年、妹は寅年。 今年30歳と28歳だろうか。
今月、ようやくのことに、ふたり揃って博士課程を卒業。
ふたりとも、歯学博士になったらしい。
卒業が決まってすぐに、タイ、カンボジアに歯科ボランティアに出掛けたという。
なぜか、彼女たちはそれらの国へ何度も行っている。
それはそれで良いけれど、その前に伯父さんにも連絡しないとダメでしょ。
奨学金の保証人にもなってるのに。
もはや、彼女たちには規定の事実で、特に感慨もないのだろうか。
オネエチャンと初めて話したのは電話だった。 2歳のとき。
初めて会ったのは、羽田空港か東京駅、そのとき初めて聞いた言葉は「メロン」。
メロンが好きなのではなくて、メロン色が好きということだった。
対抗上、イモウトチャンは後にピンクが好きと言い出した。
永く、メロンちゃんとピンクちゃんとして、認識。（1枚目の写真は、単なるイメージ）
東京、ディズニーランド10周年の頃。