以前、マツボックリとアルミフォイルを、空気を与えすに加熱した。
空気というのは、この場合は酸素のことだけれど、それだけを取り除くことが出来ないので、空気全体を遮断する。 甚だ簡単で申し訳ないくらい、缶に入れて燃やしただけ。 つまり、炭化を目指す。
これらはマツボックリの形が壊れたもので、それを瓶に入れた置いてある。
正月早々、掃除していてこの瓶を落としてしまったので思い出した。
それで写真を撮って、書いている(笑)
奇麗に出来たものはプレゼントとして使った。
アルミフォイルは、窯変したように奇麗。 多様な色が見える。
久しぶりの雨になりそう。 夜は雪に変わるらしい。