土曜日だったか、「フェンダー」のアンプとスピーカが内蔵されたギターの配線をやり直した。
その代金代わりに「サブマリン」が来ることになっていたけれど、それが年内の約束。
そうなると日にちなんて選んでられない。 昨晩、急遽やって来た。
年越し間近ということで、来年は太く長く生きられますようにと、「サブウェイのサブマリン」。
ターキーとローストビーフと、てんこ盛りの野菜、こんなの手に持ってかぶりつくなんて出来ないだろう、アメリカ人はどうやって食べるかな。
ということで、ナイフとフォークの出番となる。
オーダーの自由度が高いってことは、オーダーする側の知識が必要とされる。
彼は、よくこんなのが英語で注文できるもんだな、と驚く。
未だに「スタバ」でコーヒーも頼めない老人としては、感心してしまう。
というわけで、アメリカからやって来たサンドウィッチを頂いた。 ところで、これで何ドル?