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ツタはその名の通り「なにか」を「つたって」生長してゆく。どのように取り付いてゆくのか。 そこを見てみよう。引っ張ると、かなり強い力でくっ付いている。これは植物と思えないような、足跡に見えた。 吸盤になっているようだ。トタンの波板に囲まれた場所。 その塀におおいに絡んだツタの大群。枯れた後に、それを取り除いたのだろう。 でも、波板に喰い付いて残っている。
凄いでしょ。
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