« 紅葉落葉 | メイン | 緋色の習作 »
板金屋さんのゴミ箱、それはホントに「宝の山」に見える。必要な部分が切り取られた(切り抜かれた、もしくは打ち抜かれた)板材は、思いがけないものになる。金属は木材と違って、「目」を気にしないことが多いので、使う方向は自由になることが多い。無駄なく利用されているのだろう、でも、それを見ていると面白い形に感じる。
神奈川県相模原市「金属団地」にて撮影
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.