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庭に置かれたトーマス君。 ヒーター用のストーブだけど、庭で調理に使っている。「焚き付け」という言葉を若い人はご存知ないと思うけれど。火を熾すときに、初期段階で使われる薪のことと言えば良いだろうか。ある程度小型で火が付きやすいもの。 で、こんなものも突っ込んである。
一番多いのは、赤城乳業製のバーかな。で、この夏の成果、「当りが3本」。
「すみませ~ん、ガリガリ君、3本ください」そのとき忠治、ガリガリ君を月光にかざし、「猛暑の夏も、俺にゃあ、おめえという、強い見方があったのだ~。」
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