これは立川市では有名な家、とても趣のある風情で、建物の人気もあったようだ。
ここで医院など経営されていれば、よくお似合いなイメージ。
これは赤坂の有名なホテル。 この解体も話題となった。 工事中に撮影。
永年、市内で見続けた景色。 とうとう解体が始まった。
どんなに思いが詰まっていようが、形あるものは崩れてゆく。
きょうは家人の父親の七七日(四十九日)、その法要と納骨が行われる。
その後、親戚を鎌倉駅まで送って行って、ミッション完了。
我が家、夫婦の親で生きているのはわたしの母だけとなった。
昔は、想像もしなかったけれど、双方の親が亡くなっているということは別に珍しくないんだなって思うようになった。
5年前に撮った母の写真。 卯年なので、この時81歳かな。
今も、元気は元気なんだけど、やはり不調もあるようだ。