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嵐の夜が明けて、朝から太陽が輝いていた。気温が高い。朝日を浴びた「ビワの木」、その影が窓ガラスに差していた。窓ガラスには雨粒が残る。
春分の日は太陽黄経「0度」、もう、冬ではない。暑さ寒さも彼岸まで。
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