« 柿の季節 | メイン | 空模様 »
詩と曲の関係は簡単ではない。本来的には、言葉が大いなる想いによって、心が込められて歌になったのだろう。後には、訴えたい内容を持った「詩」に旋律が付けられたもの。今では、テキトーによく出来たメロディーに好まれそうな言葉が、ただ並べられただけのものも・・・あるらしい。詩も受け継がれてゆくものであるけれど、旋律も受け継がれてゆく。定型詩であれば、その法則を守った旋律に乗せることが出来る。驚くべき神のお恵みと、有名な売春宿の歌。"Amazing Grace"
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.