勝手に名前を出すけれど、「sustena」さんは頭が良い上に勉強家である。
誰も自分と比べてはならない、落ち込むだけだから。
あれだけのものを頭に詰め込んだら、普通は頭が破裂するだろう。
彼女は「顔写真」の名手でもある。
もちろん、顔写真というのは言葉として正しくない。 本当の顔ではなくて、顔に見えるもの、もっと言えば、「顔に見えてしまうもの、顔に見えてしまったもの」。
つまり、顔に見える「何か」を撮影するということ。
これなんて、簡単そうなのだけれど、やるとその難しさが思い知らされる。
なんだか笑える楽しい写真、でも難しい。
自分が持っているデータから顔に見えるものと、意図して撮ったもの。
sustenaさんのblog「いつもココロに?マーク」