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夜の帰宅が続いたので、夜の街も撮る。カメラは仕事でも使うので持ち歩いている。 仕事の記録は重要で、資料でもあり証拠でもあるから。街の中にはクリスマスの飾り付けも始まり、12月の近いことが感じられる。駅まで歩いて、電車に乗って、駅から家まで歩く。
夜の街を歩くと、いろいろな人の生きている様子が色濃く見える。華やぐ街の景色がどのよに見えるのか、それは人それぞれに違うもの。
アンナ・カレーニナの書き出しが思い出された。
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