今年のゴーヤー通信。
今年は市役所で配ったタネから育てた。 季節に対しては遅れ気味だと思う。
でも、今月に入り一気に大きくなり、実もたくさん付いてきた。
実はかつてない程、多い。 ところが小さい。
多いから小さいという理屈は考えられるけれど、摘果も難しい。
それは、欲が邪魔をするというよりも、怖いといった方が当たっている。
それは、シロウトの愚かさ、浅はかさ、というものかもしれない。
涼しくなる前に、どこまで大きくなるだろう。
左から、オリーブ、アサガオ、ゴーヤー。
涼しくなる前に、どこまで大きくなってくれるだろう。