3年の月日が過ぎたというと、「アン・ブーリン」を思い出す。
イングランド王、ヘンリー8世の2番目の王妃。 エリザベス1世の生母。
今年はロンドン五輪の年。 ヒースローの受け入れ態勢は整ったのだろうか。
テレビなどでも英国特集が多い。 あの国の皇室も、信用と人気を回復したようだ。
80代半ばのエリザベス2世は、困難を乗り越え、尊敬を勝ち得たように見える。
何れにせよ、人生は甘いものではない・・・。
きょうから4年目、何か自分らしい写真を見てもらいたいと思って。
週末だし、お気軽に。 こんなので如何?
白い写真、この1枚目を「被写体として」見つけたときに switch on 。
そんなときの静かな高揚感。 あれが快楽。
いよい梅雨入りだろうか。
日本には四季があるという、それは、よっつの季節。
ところが春と夏の間に梅雨がある。 何とも比べられないほどの独特の季節。
Nothing Compares 梅雨、正しくは Nothing Compares to 梅雨、かな。
いつつの季節と言えるかもしれない、この1か月半の存在は大きい。
晴れた空は「蒼と白」。 今年はどんな梅雨になるのだろう。 草刈りのタイミングは難しくなるし、冷え冷えしたり、蒸し暑かったり。
「皆様、食中毒にも注意して、健康管理に気を付けましょう」