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上から見下ろすハト、見つめる先は・・・。
見上げるアミ、視線が静かにぶつかり合う。ドングリの木で産まれた子供は旅立った。 その後の様子は確かめようもない。あのときの番(つがい)だろうか、今度はキンモクセイの枝の中。
親のいないときに覗いたら、新しい巣に「卵がふたつ」見えた。
でも、親が居ないときもある。 卵から離れて良いのだろうか、かなり寒いので心配になってしまう。 何があっても卵を抱き続ける、そんなイメージがあったのだが。
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