最初に紹介したのは、1か月前11月4日の記事「目下の懸案」。
11月13日。 まだ、棲んでいる。 元気。
時折、飛び立つ音の「近くて激しい様子」にアミが訝る。
11月23日。 卵を産んで暖めている様子に見えなくもない、実際のところは分からないけれど。親の見え方が大きい。
撮影にも慣れてきたので、撮るのに苦労はなくなった。
11月28日。 幾日も変化を感じられなかったけれど、大きくなったヒナを発見。
いつも傍にいたのはお母さんハトだったのだろうか、それがいなくて巣の中が見えた。
卵を産んでから2週間で孵る、と聞いていたけれど、いつ生まれたのかは分からない。
飛べるようになれば、どこかへ引っ越してゆくのだろうか。 屋根のあるところへ行った方が良いと思う。 アミも気がついているし。
11月29日。 頭の毛が、笑える。 可愛いというモノには見えないけれど、その感覚は個人差。 どうも、ヒナは1羽だけの様子。 親のいないときに撮影。
11月30日。 日が当たって暖かそう。
12月2日。 お母さんか、お父さんか。 手前にうずくまっているのがハト子。
ミゾレまじりの雨。
そして、きょうの朝。
きのうから30mmくらいの雨が降っている、今が一番強くて時間雨量8mmくらい。 午前中は降リ続くようだ。 気象レーダーには関東に迫る雨雲が見えている。