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違うとことから延びた2本のツルが絡み合って成長した。偶然に「双子の誕生」のように咲いてくれた。場所と背景と太陽の位置、これらが大きな制限になり、この角度からのみ撮影。10数枚撮ってみたけれど・・・。時間を待って、太陽を逃がせば花が萎んでしまう。花びらのピッとしたところを撮りたい。今朝の目標は、「朝顔の 折り目正しき 朝の張り」(近藤清女)
「朝顔」は秋の季語と言う。 秋の花と考えて良いのだろうか。「初秋」のイメージか、な?
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