残念だけど、納豆が増えたとは言いにくいところ。 大量になり、市販品のように豆自身がクタクタにならないので、食べるときには時間を要す。
結果的に、食べるのに時間が掛かるし、アゴが疲れる、(大事なことだ・笑)
さてさて、それはそれで良いのだけれど・・・。
大きいのが、普通に煮干し豆を作っている(デパ地下で買った)「大豆」、ここで明らかな問題は、市販の納豆の豆が「小さ過ぎる」ということ。 異常じゃない?
小さい大豆、といって「小豆」ではないし、小大豆? 畑で育てたもの?
「もやし」の豆かな、なんて話し合う。
「挽き割り納豆」というものを、以前見掛けたが最近は見当たらない。 考えるに、小型化が世間に要求されているのだろうか。
それにしてもこの大きさの違いは、どうだろう。
スプーンに乗っているのは、購入した豆の茹でる前。 言うまでもないけれど、豆って、「乾物」としてこの状態で売られているんだよ(笑)