piccolo giardino の様子。 春は庭が忙しい。 週末に慌てて報告しておきたい。 きょうは天気も慌ただしい。 基本的に低い雲に覆われ、小粒の雨も大粒の雨も、ときに日が差し、強い風も吹いた。
唐突な話題だけれど、
「続きを読む」ではなく「きょうのタイトル」をクリックして頂けたら、嬉しい。
出来ればいつもそのようにして欲しい。 理由 ----- それを想定して作ってあるから。
さて、1枚目の写真は柿の木、ハチヤという種類で、縦長の大きな実が出来る。
しかし過去実績は一年に6個という残念な記録しかない。
ドウダンツツジも一気に花が開いてきた。 小さな釣り鐘のようで、カワイイ。
しかも、樹形が素晴らしい。 勝手に良い姿を作るようだ。
イチョウの赤ちゃん葉。 実生の鉢植え。
スイセンは結局2輪のみ。 枯れつつあるところ。
見かけることが少ないと思われるので紹介しておこう。 ムスカリの落花。
タンポポのタネは、この時期にしては早いような気がするのだけれど・・・。
とにかく春は瞬く間に景色が変わる。 朝と晩で違うかのように。