先月はタバコ売り場が賑わっていた。 我が家でも、ふたりとも吸っていたのだけれど、20年以上前にふたりで止めた。 最後はふたりとも「セイラム」だったと思う。 魔女裁判(狂ったピュリティの暴走?)で有名な「セイラム村」と関係があるのかないのか、知らない。
タバコは、吸いたくなることがイヤだった。 これは「空腹で何か食べたい」ということと同じなのか、違うのか、なんとも言えないけれど、吸うと落ち着くし、我慢することが辛いものだった。 これが依存症の証拠なのだろうか・・・。
さて、今や一箱が400円以上するのだとか、この時代にそれは高価な買い物。
しかし、旧3級品煙草は課税率が低く、値上げ幅が小さいのだという。
スモーカーにとっての「正義の味方」、
hahahahahaha・・・、ゴールデンバットは200円。
ここは、ナッシュビル・ティーンズで 「タバコどうぞ」