このようなイメージというのは(自分では分からないけれど)、東洋的、とりわけ日本的なものと受け止める人たちがいるようだ。
基本的には緑の葉が多い、元気にしている。 冬対策で家に入れるのは面倒に感じる。
レモングラスティーは、ミントも入れている。 レモングラスといっても、味は酸っぱいものではない、香りがレモン。
切り取られたときの様子。 家の中での撮影、その中でも「ブツ撮り」については、2か所を限定していて、自分でも光の追跡がとても簡単。
枯れて、クルクルになった、微妙で美しい色合い、写し込むことは出来なかった。
美しさと色の鮮やかさは違う。 鮮やかの色の組み合わせになっていると美しいと言う人がいるが、とてもじゃないが自分には無理、子供じゃあるまいし(笑) 鮮やかで美しいものもあれば、渋くて美しいものも、そして、それらの逆もある。
近所の小学校にススキと思われるものが植えられていた。 どうしても我が家のレモングラスと見分けがつかない。 まだ拘っている(「拘る/こだわる」はこのように使われていたよね)。 フェンスの隙間から手を伸ばし、葉を千切ってみた(犯罪かもしれないね)、香りは無い、無いんである。 だから、やっぱり違うもの・・・。