途中の連絡が滞ってしまったけれど、A地区、B地区、C1もC2も、D1もD2も、全て収穫できている。 できているのだが、何と言おうか、「小さい」。
そういう種類なんだと思う。 初めての栽培のときに10インチ級が沢山採れたので、種が入った袋の写真から期待していたが、全く違う。 気候のせいか、もしくは種蒔きが遅過ぎたのか、今となっては確かめようもない。 白っぽいものもある、白ゴーヤーという種類もあるらしい。
収穫が始まったら、何をお伝えすれば良いのか。
食べ方? それはそうなのだが、折りに触れ撮影しているので、他のブログで見かけないような写真のほうが、楽しんで頂けるかもしれない。
きょうは、こんな感じで。
これが1枚目の写真の撮影メモ
ここからは、そのときどきのゴーヤーの様子
まだ暑いので、これ以上の成長を期待して良いのだろうか。
そろそろトンボの姿も見かけるようになってきた。
パルムグレンの小さなピアノ曲「Dragonfly」